チームプラチナだからできること

匠の技

誰にでも出来る塗装作業・・・。

しかし、塗装や塗料の種類、下地調整の重要性、漏水をさせない技術や、機能性塗料の正しい塗装方法や仕様など、正しい塗装技術が必要です。正しい塗装技術をお客様にご理解いただく事も 私たちの仕事です。

匠の技その1:屋根塗り替え時の「縁切り」の重要性

重なり部が塗料で閉ざされると、内部の水は外へ出られず内部に溜まり、漏水の原因になります。

重なり部に隙間があると、雨水等の内部の水分は大気中へ蒸発する。

内部の水分を排出し、通気されることにより、内部の水分も蒸発しやすくなる。

縁切り部材取り付け中!

化粧スレート瓦屋根の塗替え時に、瓦の重なり部分を塗料で 覆ってしまうと、台風や梅雨のような大雨のあとに漏水が発生したり、 屋根材の表面塗膜に膨れがあった場合、膨れた部分をカットすると、 大量の水が屋根裏から流出される事があります。

これは、塗料の性質上、 屋根材と屋根材との重なり部分に塗料が溜まるためです。

「従来の縁切り工法」、この屋根材の重なり部分で、塗料の詰まった切片の部分を 刷毛などで塗料をこそぎ取ったり、乾燥後に皮スキなどで余分な塗料を除去する方法では不十分なため、 瓦の重なりに部材を差込み強制的に2.0~3.0ミリの隙間を 確保させる「縁切部材取付工法」をお勧めします。

縁切り部材取り後、屋根仕上げ中 ※写真は3回目塗り

屋根の塗り替えでは、タップリ塗料を塗って屋根材の重なり部分を塞ぐのは、 決してサービスではなく、逆にトラブルの原因になりかねません。

コロニアルなどの 屋根の塗り替えでは、最後に「縁切り」をするのが重要なポイントです。

塗装中に詰まった塗料を、刷毛やローラーで、こまめにこそぎとる事で隙間が出来やすくなります。 目安として、重なり部分の隙間は6~7割程度は確保しましょう!

匠の技その2:2液型塗料の取り扱い

2液型塗料の硬化剤と塗料比率は、デジタル計量器を使用

自然乾燥の建築用塗料は4種類(※)ありますが、その中で反応硬化型は、耐候性や密着性に一番優れていますが、塗料液と硬化剤の比率を守らないと超耐久性や 超低汚染性の機能が発揮されず、艶引け、ムラ、塗膜の割れなどの不具合が生じます。

塗料は職人が塗装して、塗膜になってから初めて製品になります。

チームプラチナでは、この比率を正確に量り、必要量を作ります。きちんとした製品で本物の塗替えをします。

(※)1、蒸発乾燥(ラッカー系塗料)
  2、蒸発融着乾燥(水性塗料)
  3、酸化重合乾燥(合成樹脂ペイント)
  4、反応硬化乾燥(2液型塗料)

匠の技その3:サイディング目地のシーリング処理

シーリング目地の雨仕舞

外壁を塗り替えるときに、一番重要な事はなんでしょうか?

1、下地に適した下塗り剤を選択すること
2、高耐久の塗料で、メンテナンスコストの削減をすること
3、機能性塗料で、夏涼しく過ごせるようにすること


これは、全部正解かもしれませんが、何より最も大切なことは、「お住まいに水を侵入させない事」です。

モルタルであれば、「ひび割れ」
サイディングであれば、「目地割れ」
ベランダのアルミ笠木であれば「雨仕舞いの割れ」


この現象は建物に水を侵入させ、お住まいの寿命を縮めます。

サイディングの場合は、「水の侵入を防ぐ下地処理」のシーリング打設
工事が、最も重要な工程です。

※シーリングの養生時間の確保も重要です。

匠の技その4:塗料を、塗り重ねる養生時間(インターバル)

使用塗料・空き缶

どの塗料でも、基準塗布量は決まっています。
基準塗布量は、塗料の効果と長期耐久性を発揮させるためには、
厳守すべき大切なことです。

どんなに高価な、高性能な塗料を使っても、
正しい塗布量を守らなければ、
絶対に長持ちすることはありません。

当社が、見積書に塗布面積と使用缶量を正確に記載しているのは
そのためです。

また、空き缶の画像を撮影しているのもそのためです。
正しい塗装は、お住まいの寿命を延ばします。

基本を守ることが、長持ちさせる秘訣

メーカ―が保証する耐久性を発揮させるためには、 メーカーの施工仕様
どおりに施工することが重要です。

下塗り剤では、通常のものであれば、3時間。 特殊なものは、16時間の養生時間が必要です。

これと同様に、仕上剤も 機能を最大限に発揮させるには、インターバルの時間を守ることが重要です。

お客様とのお約束

匠の技その5:屋根の下地処理

割れ、欠け、笠木トタンの補修・交換

屋根の下地処理は、塗装前の塗装面を高圧洗浄機の水圧100~150Kg/㎥で丁寧に洗浄作業します。カビ汚れや旧塗膜の剥離部分など、しっかり下地調整で除去しなければ、どんなに高級な塗料を塗装しても2~3年で確実に剥がれてきます。

錆びている箇所や剥離部分に限らず、塗装表面の綺麗な箇所でも、水圧によるケレン作業で表面に傷をつける(目荒らし)ことが目的です。塗装面全体に傷をつけることで塗料の密着を高めます。塗装は、塗ればその時は綺麗になるのですが、2年~3年してくると職人の腕の違いが見えてきます。高圧洗浄をしっかり行って、部材や部材の状況に応じた専用の塗料を、丁寧に塗装すれば剥がれることは有りません。 ※交換が必要な消耗品は、塗装前に交換をおすすめしております。

匠の技その6:屋根の下塗り

劣化した素材に下塗りを塗装することで、塗料が素材へ浸透し素材そのものを強固にします。また、次に塗る上塗りとの密着を向上させ、素材への上塗り吸い込みを押さえ、美しく仕上げます。特殊な機能性塗料には、太陽の熱を遮ったり、熱・遠赤外線を放射する効果があるために夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる効果があるものもあります。

匠の技その7:遮熱・断熱仕様

塗替えだけで実現する「夏涼しく冬暖かい快適な我が家つくり」
屋根に遮熱・断熱塗料を塗るだけで、夏は遮熱効果でお部屋の温度上昇を2~3度抑制し、冷房効率が上がり最大で40%の節電効果。冬は断熱効果で熱源を逃がさないので、暖房効率が上がり、最大で27%の節電効果。
地球にも、お財布にも優しい塗料です。

断熱、遮熱塗装

匠の技その8:付帯部へのこだわり

シリコン・フッ素・高耐久性の塗料仕様

当社は、付帯部の破風板や軒天井、雨戸や鉄部の塗装にも、こだわり高耐久塗料仕様にしています。
付帯部だけが早く劣化してしまったために、もう一度足場を架けなければならなくなり、余計なお金がかかるのを防ぐためです。

付帯部分はどんな塗料を使うのかも、きちんと明記した書類または見積書の提出しています。
見えない部分にも、こだわるのが地元職人直営店の仕事です。

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